お盆営業はいかがでしたか?

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

お盆営業はいかがでしたでしょうか?
突然の台風で店休判断、台風対策での事前粗利確保、直撃しない地域でもフェーン現象により気温大幅上昇、4年振りの行動制限のない長期連休など、昨年のお盆とは条件が大きく異なりました。
マイナスな外的要因が大きかったものの、カレンダー自体は良かったため全国数値は微増傾向です。
最も客数が増加したのはお盆後半でした。

以前お伝えしたようにパチンコ店舗数、設置台数が減少を続けているため、繁忙期のたびに商圏に残った店舗に恩恵がありそうに見えます。
しかし、潤うのは商圏中位以上です。
最も大きな恩恵を受けられるのはもちろん1番店で、経営努力の継続が実を結んだ結果です。

お盆営業も気を抜くことなく売上の変化に敏感に反応し、調整で景品額をコントロールしている店舗が真の1番店と感じます。

8/11~8/16までの6日間ですが、初日から緩やかに客数が上昇し、ピークを迎えたのは15日となった商圏が多かったです。
6日間の営業内容、過去に捕われてしまうと調整は最低値まで落としお盆期間で月間粗利の1/3を確保!など良くありました。
特に今年に入ってからお客さまの変化に気が付くことが多いと思います。
年末年始もそうでしたが、商圏客数は増えるものの、トータルで客数が増えるだけの日となりました。
そのため、お盆トータルで客数・売上・粗利を確保し占有率を上げるテクニカルな戦いが求められています。

時代が変わり、商圏客数が劇的に増える日といえば『イベント日』、客層は全く異なるものの繁忙期がイベント日を上回ることは無くなってしまいました。
もちろん、通常よりもお盆営業の利益率は高めて営業すべきですが、通例のように全日極限調整を行っている店舗は未だ多く存在します。

この繁忙期極限調整は、GW⇒お盆⇒SW⇒年末年始の繁忙期ごとにお客さまの記憶に残り敬遠されていきます。

最も重要なのは年間計画であり、さらに未来に繋がる店舗の繫栄です。
会社の体質が根本から変わらないと難しい部分もありますが、一歩ずつでも変わっていかなければ、在るべき姿になることはできません。

商圏に必要とされる店舗、会社になるためのお手伝いをさせていただければと思います。

よろしくお願いいたします。