既存の6.5号機を6.5号機新台で撤去することはない?

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

全国的に天気が荒れています。
台風や線状降水帯による大雨、落雷や突風には十分ご注意ください。

6.5号機登場以降、14機種まで増えました。
現在稼働している6.5号機のなかでは以下が寿命の長い機種です。

・犬夜叉
・甲鉄城のカバネリ
・新鬼武者2
・ペルソナ5

これらの機種は年末にも貢献してくれると考えています。

逆に考えると、残り10機種は入替対象です。
撤去の優先度は6.4号機以前の機種より低いですが、6.5号機新台と入替に撤去する可能性もある機種となります。

以前のメルマガでもお伝えしていますが、6.5号機で射幸性は上がったものの、射幸性だけが向上してもユーザーは反応しません。
出玉を数値で表すMYやC単価は新台案内で把握できますが、出玉過程を試打で見ることは非常に難しいです。

そのため、新台案内時に出ている数値と近しい値の過去機種を把握した上で試打することで機種を判断しやすくなります。
これは、徐々に明らかになっているスマスロ機のスペック判断にも活用できます。

根底は
『既存の6.5号機を6.5号機新台で撤去することはない』という考え方です。

同じように
『スマスロ機をスマスロ機で撤去することがない』ことも重要となります。

どの機種も6号機時代では突出したスペックであり魅力ある機械に見えてしまいますが、近しい値の過去機種を把握した上で、12月の市場に投入されたと仮定し判断していただけたらと思います。

業界に長く携わるほど『一発逆転』を夢見る経営者が多いと感じます。
しかし、時代は流れ全国に20,000店舗あったパチンコ店は2022年現在7,000店舗を切りました。
残っている7,000店舗は『一発逆転』で残った店舗なのでしょうか?

時代は常に変化し、その変化に対応できた法人、店舗だけが残ります。
お客さまが来店していただけているからこそパチンコ店は存在し、我々周辺業者にもお仕事があります。

集客のためには『マーケット』を把握した上で最も選ばれる店舗になる必要があります。
今回は機械選定を例に挙げましたが、機械も営業も『マーケット』に合わせ、ユーザーの負担になる『ミス』をしない法人が残るべき法人であり、店舗です。

ユニークワークスでは商圏やマーケットの機種需要、客数相関、営業計画までお手伝いしています。
大きな決断を行う前に、弊社サポートまでお気軽にご連絡いただければと思います。

よろしくお願いいたします。