正しいリニューアル?

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

 

11月に入りました。
全国的にスマスロの準備が始まり、販促を始めているホールもあるようです。

12月は全国的に稼働が上昇します。
例年この時期にリニューアルを行う店舗が増加しますが、特に今年は業界『内』で盛り上がっているスマスロを起点としたリニューアルが多く行われると思います。

最も重要なことは
『そのリニューアルはお客さまが求めているのか?』
ということです。

リニューアルをすれば一時的に売上が上昇し、盛り上がっているように見えますが、そもそも中期以上でお客さまにメリットが無ければ失速してしまいます。

息の長いリニューアルを行っている店舗はお客さまのニーズ、あるいは時流を読み、施策を講じています。
お客さまのニーズと合致していることが前提で、内容をシンプルかつ明確に伝えることが最も重要です。

特にリニューアル=出玉と連想するお客さまは多く、店舗側は出玉を以前よりも用意する必要があります。
しかし、現実は予算が上乗せされ、3か月後には更に重くなった固定費によりお客さまを苦しめることになります。

一時的に売上が上昇することと、中期以上でお客さまに求められること、
どちらが良いかは明白ですが、正しいリニューアルを行えている店舗は少なく感じます。

 

 

今年は様々な物が値上がりしています。
特にパチンコ店では電気代が大幅に上昇しており、来年春には更に2~3割上昇する可能性があるとのことです。
緩和措置を講じると報道されてはいるものの、店舗もお客さまも厳しい状況になると考えられます。
来年以降も円安が加速し、給与は変わらず物価だけが上昇するといった見通しです。

削ることのできない固定費が増加する中、更に固定費が増加するスマスロを起点としたリニューアルを行うべきでしょうか?
出玉を煽る以外に本質を捉え、息の長いリニューアル構想をすべきと感じます。

2022年も残り2か月です。
今年中にすべきことをしっかり行い、2023年を迎える準備を一緒にできたらと思います。

よろしくお願いします。